2018/08/20 Posted by 小野寺

自分の税金を有意義に使おう!ふるさと納税と北上市のお礼の品を紹介①

皆さんご無沙汰しております。
ごえん株式会社の小野寺です。

今年度(2018年)から、北上市のふるさと納税制度をサポートするべく
チームの一員として活動させて頂いております。
今回は、ふるさと納税について御紹介させて下さい!




※画像クリックで総務省のHPへ移動します

ふるさと納税制度って何?

さて、ふるさと納税って何?という方も多いと思います。

自分も昨年までは、名前は聞いたことあるけど・・・
というくらいの認識でしたが、たまたまお仕事の中で関わることになりまして
その制度の価値を知ることになりました。

今回は、その内容を少しだけ説明させて下さい。

ふるさと納税の簡単なしくみ

地方の若者は高校を卒業すると、都会に出ていきますよね?
そうすると、地方の人口はどんどん減っていく一方で、地方には税金を支払う人がいなくなります。
よって、都心ばかりに税金が集まり、地方の国税はどんどん減少する一方ですよね?

そこで、その問題を打破するべく、国が民に税金の使いみちについて選択肢を与えたわけです!
その選択肢こそが、寄付として税金を収める地域が選べる、ふるさと納税という制度です。

この制度を利用すると、住民票を届けている地域以外にも
税金を収めることができるというものです。

たまたま仕事の都合で住むことになった現住所の地域ではなく、
愛着のある地元であったり、お世話になった人が暮らす街だったり、
自分の税金を収めたい地域を選んで、寄付を収めることができるのがふるさと納税です。

厳密に言えば、ふるさと納税で寄付することで、住民税と所得税が控除されるという仕組みです。
詳しくは、こちらをチェックして下さい。

東京で暮らしながらも、自分の生まれた街にお金を寄付することで、
収める税金が控除されるという、とても有意義な制度なんです。

お得なお礼の品のシステム

さらに、ふるさと納税で寄付をすると、自治体から返礼品という形でお礼の品物を頂けるシステムが
この制度の利用者数を大幅に伸した最大の原因といえます。

地域ごとに用意される返礼品はさまざまで、全国各地の特産品を狙って寄付ができるので
まさに全国おみやげ物の通信販売ともいえるコンテンツになりました。

収めた金額によってグレードも異なり、高額納税者向けの豪華な返礼品もあります。

この制度が広く利用されることになった大きなきっかけは、
ふるさと納税の返礼品を通販サイトのように金額やカテゴリで検索できるようになったポータルサイト
「ふるさとチョイス」の存在でしょう。

ふるさとチョイスとは



簡単に言っちゃえば、全国のお礼の品を簡単に検索して、そのまま注文ができる通販サイトです。

ふるさと納税をすることで地方自治体からもらえるお礼の品を
ジャンルや寄付額によって検索ができ、欲しいお礼の品を探したうえで寄付ができるので、
自分の納税額が把握できていれば、楽天市場で物を買うのと同じように、返礼品を注文することができるわけです。

とても便利ですよね。
ご存知の方もいるとは思いますが、すでに楽天やヤフーもこの制度に参入しております。

この通販サイトのような仕組みよって、寄付額は爆発的に伸びることになりました。

忘れてはいけない「ふるさと納税」の本質

この便利な仕組みの台頭によって、寄付という本質を見失った地域もあります。
本来は地域の寄付に対するお礼ということで、その地域の名産や生産品しかお礼の品として用意できないルールがありますが
寄付を集めたい思いだけで、ユーザーが好みそうな製品を用意する問題が起きております。

生産地域と全く関係のない家電!これはルール違反なんです!

とても残念ですが、このような返礼品を出す地域に寄付が集まってるのも事実です。
ふるさと納税は、通販ではなく寄付なので、できればその本質を理解したうえで活用してほしいと願います。

岩手県北上市のお礼の品をご紹介

さて、ふるさと納税について、少しはご理解頂けましたでしょうか?

そして、ごえん株式会社のある、我が街 岩手県北上市 でも、
魅力的なお礼の品をご用意しております。

これから定期的に紹介していきたいと思ってますのでブックマークをお願い致しますねw

さっそくですが、先日取材してきたお礼の品が、僕好みだったので御紹介します!

手打ち蕎麦 神楽屋

神楽屋さんという北上市の和賀町(夏油高原の方)で、
蕎麦の実から栽培をするこだわり店主が営むお蕎麦屋さんの手打ち蕎麦です。

蕎麦屋といっても、店舗ではなく蕎麦づくりの為に古民家を改装した
蕎麦職人の工房のような空間で、店舗営業はしていなかったのですが
実は年内に和賀町で店舗を始める予定とのこと。

これは非常に嬉しい情報です!

何でかというと、ふるさと納税という制度のルールとして、
自分の住む市町村には寄付ができないことになっております。

そのおかげで、北上市のふるさと納税オリジナルの返礼品は
北上市民では手にすることが基本的にはNGなんです。

ですが、店舗営業を始めるということなので、
神楽屋の蕎麦がお店で食べることができるということなんです。

いやーよかった。

蕎麦の実から栽培!蕎麦好き店主のこだわり

無農薬の蕎麦栽培農家の顔ももち、蕎麦粉の製粉も自らおこなう店主は
蕎麦が好きすぎて、趣味だった蕎麦屋巡りの数は衝撃の1000件以上!

本当に心底蕎麦が好きなんだろうなと感じさせる表情で
嬉しそうに蕎麦の話をするもんだから、
取材中ずーっと蕎麦が食べたくてしょうがなくなった。

蕎麦って食レポしようとすると、喉越しとか蕎麦の香りくらいしか表現できないから
とりあえず食べてみろって言いたくなるメニューのひとつなんだけど、
ここの蕎麦はとりあえず見た目が美しいです。

田舎そばのような太めカットの良さもあるけど、
食感のために計算された綺麗な蕎麦も本当に素晴らしい。

喉越しを楽しむための絶妙な長さや細さについてもこだわる店主の言葉を
納得せざるを得ないざるそばでした。

自慢の手打ち蕎麦は、若々しく非常に香りが高い、まさにフレッシュな蕎麦。
めんつゆに全く負けない芯のある蕎麦と言えば伝わるだろうか。

是非、食べる機会があったら、岩塩で召し上がってみて下さい。
めちゃくちゃうまいです!

パッケージにも拘ってますね!

というわけで、北上市には魅力的な物がたくさんあります!
もし機会があれば、是非ともお試し頂きたいです。

良い制度は利用しないと勿体無い!

自分の税金を有効かつ気持ちよく使うって
とても有意義な事だと思います。

もし、ふるさと納税について、もっとよく知りたいと思っている方がいらっしゃったら
北上市を検索してみて下さいね。




※画像クリックできたかみチョイスのHPへ移動します

それではまた!

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更新日:2020/09/30