2018/04/20 Posted by ミッチー

楽天!岩手県釜石市との包括連携協定を締結!

こんにちは、釜石出身のミッチーです。

2018年4月4日、株式会社楽天が岩手県釜石市との包括連携協定を締結したことを発表しました!

釜石出身としましては気になるニュースです。

※写真:ECのミカタさんより参照

包括連携協定とは?

地域が抱える社会課題に対して、自治体と民間企業等が双方の強みを生かして協力しながら課題解決に対応するための大枠を定める枠組みと定義しています。楽天が一緒に協力してくれるということですね!これは期待していんじゃないでしょうか!三木谷さんありがとうございます!もちろん頼ってばかりはいられませんね。野田武則市長より(代弁:ミッチー)

釜石市の現状の課題は?

①人口の減少

平成 22 年国勢調査では 39,426 人となっています。平成 23 年 12 月末時点では、東日本大震災津波の影響もあり、37,909 人に減少しました。将来的には平成 47 年に 22,997 人と推計され、平成 22 年の約半数となります。さらに少子化も進んでいます。

②医療費

釜石市は国民健康保険の 1 人当たりの療養費費用額は、県内 13 市(平均)と比較すると、常に高い状況で、年々増加傾向にあります。これは、高齢化率が高いということです。

③平均寿命・要介護認定者

釜石市の男性の平均寿命は、平成 22 年に 77.3 歳と延伸しましたが、全国、岩手県平均に比べて下回っています。また、女性は、平成 12 年に一時落ち込みが見られましたが、平成 22 年 85.9 歳で県平均とほぼ同じ状況です。なお、釜石市の平成 22 年の男性と女性の平均寿命の差は、8.6 歳となっています。

④地域経済の衰退化

東日本大震災から7年。釜石市は徐々に復興が進み、被災した人々の住まいの再建の目処も少しづつたってきました。まだ仮設で暮らす人はたくさんいます。だんだんと忘れさられるのでしょうか。ようやく今まで力を入れることができなかった産業に重きを置いていく方針だそうです!

※写真参照:ECのミカタさんより

⑤個人的には交通問題をあげたいです。地域活性化、発展した暁には釜石市にも新幹線を通してほしいです。現在新幹線は新花巻駅までです。新花巻から釜石駅までこれがまた遠いのです。共感者多数だと思います(笑)

包括連携協定の目的は?

楽天が釜石市と包括連携協定を結んだ目的は④地域経済の活性化および地域社会の発展に寄与することです。その主な内容は釜石市における訪日観光客需要の創出、持続的な地域経済の活性化です。釜石市は2019年に控えたラグビーW杯の会場の1つになっている。海外からの観光客が増えることが予測される中、釜石市は海外観光客への対応、PRにまだ不安がある。そのような前提があり今回の楽天との包括連携協定が締結されました。

それでは具体的に何をするの?

■包括連携協定の主な内容

(1)市内事業者のキャッシュレス決済の利活用促進に関する事項

(2)外国人観光客への体験型アクティビティに関する事項

(3)ふるさと納税の推進に関する事項

(4)市内事業者のIT利活用促進に関する事項

(5)国内外に向けた市内特産品の販路拡大に関する事項

(6)その他、市内の経済活性化および、住民の利便性向上に関する事項

本協定に基づき、楽天と釜石市は、同市において、実店舗でのクレジットカードやスマートフォンでの決済を可能にする楽天グループの決済サービス「楽天ペイ」を導入し、決済のキャッシュレス化促進による、地域経済の活性化を図るとともに、訪日外国人向けに日本の旅行体験(ツアー、チケット、レストラン)を提供する「Voyagin」と連携するなどし、訪日観光客需要の創出に向けて協働します。また、インターネット・ショッピングモール「楽天市場」などでこれまで培ってきたノウハウを用い、同市におけるIT利活用や国内外に向けた特産品の販路拡大などを促進します。と言っています。

※「楽天ペイ」と「Voyagin」につきましては次回に詳しく加筆します。現金を使用せずに決済をスムーズにして外国人にもきてもらうということですね。海外ではカード決済、電子決済での取引が主要な手段となっていますからね。

海外観光客からの需要に応えられるよう、まずは商工会議所に登録されている企業約200社、タクシー60台が楽天ペイを導入し、先陣を切る形になるそうです。ただ便利になるだけではない。楽天ペイを使用することで貯まる楽天ポイントは様々な商品、サービスに利用できる。釜石市全体にこのサービスが認知されれば、「より簡単に、より便利に、よりお得に」日々の生活を過ごすことができる。楽天にしかできない取り組みなのではないか。導入して慣れてもらうのはすごく大事ですね。ただ高齢者が多いので時間はかかるでしょう。辛抱強くいくしかないです。

 なお、今回の協定に先行し、釜石市、株式会社LIFULL、楽天LIFULL STAY株式会社の3者は、2017年12月に「空き家の利活用を通じた地域活性化連携協定」を締結しており、「地域おこし企業人」の派遣・人材育成、民泊などによる観光振興の推進をすでに開始しています。

※株式会社LIFULLさんもどのような会社か次回に詳しく加筆します。現在、空き家は多くなっているのは感じています。空き家を津波で家を流された人に貸して住んでもらったりもしてます。空き家を民泊にするのは賛成です。ラグビーW杯もあるので。県外からきた人は泊まる場所がなければ観戦しにくる可能性が下がります。

釜石の特産品ですぐに浮かぶのは海産物ですね。中村屋の「海宝漬」(笑)後は日本酒の「浜千鳥」ですね。この場をおかりしてオススメしておきます。他に国外に向けた特産品は浮かびませんね(泣)

※写真参照:中村屋、リカーショップたかはしさんより

 楽天は、「イノベーションを通じて、人々と社会をエンパワーメントする」ことを理念に掲げ、日本各地の地方自治体を支援しています。本協定の締結を通じ、楽天グループの様々なサービスをより総合的に活用することで、釜石市におけるさらなる地域経済の活性化および地域社会の発展に寄与することを目指すと言ってくれております!

インバウンドと決済の包括連携は楽天としては初の取り組みとなり、最初に釜石を選んで頂き感謝です。これからどうなるか興味津々です。

釜石市の未来

※写真参照:ECのミカタさんより

今回の協定はラグビーW杯を目指した取り組みではなく、より持続的な取り組みであるということで安心しております。現在、私の実家でもある鵜住居町の沿岸に釜石鵜住居復興スタジアム(仮称)の建設工事中です。私の周りの人からもW杯が終わったあとスタジアムはどうなるの?とかこれから釜石はどうなるの?不安な声しか聞こえてきません。W杯後も、最先端技術による決済手段や、釜石市ならではの魅力的な観光事業は続いていく。釜石市が観光地として活性化し魅力溢れる街になれば釜石市で生まれ育った子供が地域に残り続ける。ここまできてやっと今回の連携協定は意味を持ってくるのではないだろうか。私は昔の新日鉄釜石ラグビー7連覇「北の鉄人」時代を知りません。その時のように活性するのか、また違う景色を見せてくれるのか楽しみです。私もできることは取り入れ釜石市の活性、発展の為に尽力したいと思います。

もうラグビーW杯も来年です!釜石市が開催場所に選ばれ楽天も味方につけました!あとは釜石にトライを決めるだけです!釜石大観音も微笑むことでしょう。

   

写真参照:五郎丸さん 釜石大観音様より

このトライの流れから、ごえん株式会社と包括連携協定を結びませんか?

ごえん株式会社HP https://goen-inc.com/

個人代行HP https://branditaku.com/

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更新日:2020/09/30