2018/02/28 Posted by 小野寺

セミナーに行く理由は? 楽天 新春カンファレンス2018 仙台

冬季オリンピックが熱かった!それでも雪は溶けず

新年、明けまして2ヶ月も経ちました!
2018年も宜しくお願い致します。

ごえん株式会社のトップ脇、小野寺です。
※サッカーイタリア代表のロベルトバッチオが愛したポジションですね。

2月といえば1年の中で最も短い月ですね。
1月は新年ということもあり、毎週イベントがあり濃厚な1ヶ月になる事も多いハズ。
その反動で2月はお金もなく、のんびりと過ごす方も少なくないと思います。
短いけどゆったりなイメージの2月。
あ、受験生や親御さんはそんなことないって?
失礼しました。独身の社会人の勝手な意見ですね。

そして、今年は独身の社会人でも熱い2月を過ごしました。
何と言っても日本を熱くした平昌オリンピックです!
1924年の初開催から84年も続く冬季オリンピックの歴史の中でも
もっともメダルを獲得した素晴らしい年になりました。

はやりその導火線になったのは、羽生結弦選手の2大会連続の金メダル獲得でしょう。
大会直前まで怪我で調整ができなかった絶望的なストーリーは、
心配はもちろん、諦めにも近かった彼の金メダルを期待する思いの収縮具合が、
より強力なスプリングになって、想像をさらに超えた興奮と感動を与えてくれました。

まさに、ゴムゴムのーってやつですね。

スピードスケート500メートルでは、絶対王者の小平選手が金を獲得。
試合後の「静かに!」のポーズは、世界中で話題になりましたね。
クールすぎる!まさに氷上の王者ですね。
荒木飛呂彦先生にイラストを描いて頂きたい!

その他にも、高木姉妹のメダル量産や、カー娘も大きく日本を興奮させてくれました!

日本の選手も含めて、オリンピック出場選手は4年間かけて、
1試合のために、己を磨いているわけですね。
ほとんどの選手は、自分の信じる道(スポーツ)で頂点になるために、
それ以外の生活は犠牲にしてでも、目的に向かって孤軍奮闘しているわけです。

単純に尊敬します。
身近にオリンピック選手はいませんが、何かに拘って必死で頑張ってる人の話を聞くだけで
この人凄いなー、俺なんてまだまだだなー、と思ってしまいますからね。

そんな熱いオリンピックにも関わらず、
岩手県北上市を拠点とする弊社の駐車場から雪が消える気配はありません。
東北はまだまだ寒いです。

オリンピック選手に学ぶ、ビジネスへの取り組みかた

さて、平昌オリンピックが閉会式を迎えた翌日、
2月26日には楽天の新春カンファレンス2018が仙台市で行われました。

東北エリアで楽天市場に出店される企業が200以上も集まる年に1度の祭典です。

関東や関西では、割りと同じようなイベントが定期的に開催されておりますが、
東北に関しては数の少ないネット通販を真剣に取り組む企業が集まる熱いイベントです。
昨年に続き2度めの参加でした。

今年もオープニングからECカンパニーのトップでもある河野常務が、
覚悟という言葉で今年の楽天市場の取り組みを表現し具体的な施策を説明。

・決済をスピーディに完結させる楽天ペイ
・配送を1レーンでおこなう物流への取り組み
・進化するAIを取り入れたチャット機能

などeコマースの前線を走る楽天ならではのビジョンを発表してくれました。

そして今年のカンファレンスで個人的に学ぶことが多かったのが、
有限会社いろは の竹内代表のセミナーでした。

多くの経営者と対話をする連載をもち
コンサルタントとしても情報を発信し続ける彼の話は
非常にリアリティがあって、具体的な指摘とアドバイスも盛り込まれた、質の高いものでした。

その場にいた経営者や店舗担当には、
非常にありがたい反面、鋭く突き刺さる言葉もたくさんあったと思います。
ユーモアを織り交ぜたトーク運びながら、手厳しいことを容赦なく投げかけるトークスタイルで
スパルタとも言える演説を繰り広げながらも、それを決断するのは自分ですという強いメッセージが筋を通す。
努力型の人間には、とても力になる言葉である。

本当にeコマースで仕事を成功させるならば、寝る間を惜しんで知識と技術を高める必要は不可欠だ。
なぜなら、同じ事をひたすらやり続ける職人は必要ないからだ。
常に新しい情報と技術を、自分の時間で収集して磨いて、それを仕事に活かせる生活をしない限り
成功および評価されることはないのだ。

マーケティングは売れてはじめて評価される。
コンテンツはコンバージョンが上がってはじめて評価される。
ツールは固定費をとれてはじめて評価される。

情報や知識があっても、金に変えるアクションをおこさないと意味がない。
情報と知識の収集は、あくまで自分の価値を高めるためで、勤務時間は金に変えるアクションをするための時間だ。
まさにそのとおりである。

参考になったポイントとしては、

・eコマースは、時間軸が全てと言っても過言ではない

これについては、中古ドメインの人気からもわかるように、新設から期間が経過したドメインが販売されているくらいなので
SEOを少しでかじった方であればピンとくるのではないでしょうか?
もちろん、昔からあるお店の方がレビューや評価が多かったり、老舗という言葉がもつ信頼性の高さなど
基本的な店舗評価も、期間が長いほうが有利なことに間違いない。
竹内氏は、ユーモアな表現を具体的でわかりやすいeコマースの基本的な問題や解決方法を、わかりやすく説明してくれる
優秀なコンサルタントでありプランナーだと思います。
気になる方はメルマガと登録してみて下さい。

そして個人的にグサグサと胸に響きまくったのは、
後発のeコマースは、軌道に乗るまでの膨大な仕事量を覚悟する必要があるという事だ。

ネットショップは本当にやることが多い。
というよりも時間をかける事に限りがないということだ。

そして、それを会社でやる場合に必要なのは、折れない心を持つ事と、
それを支える大義を会社として持ち続けることが、もっとも難しく重要なことであり
これから人材不足になる社会の中で、企業として発展するための最も大切なことである。

非常に理解しているつもりでも、実践が難しい議題である!
これは個人的に大きな課題である。

ここでふと感じたのが、この議題を実践しているのが
オリンピック選手なのではないだろうかということだ。

スポーツ選手と企業とは全く違うものの、

オリンピックという目的を目指し、そこにたどり着くためのプロセスを熟考し、
いろいろなアプローチを繰り返しながらも、ひとつの結果を求めてひたすら努力する

これって仕事と一緒ですよね。
団体戦です。

僕みたいに才能を羨ましがる小さい人間が言うと嘘くさいですが
スポーツに才能がないのであれば、他のことで成長するしかないわけで、
それが現在は仕事にしているeコマースだってことを、改めて思い知らされました。

金メダルは取れなくても、金一封を会社の皆で分け合うことはできますもんね。
自分も頑張ろう!
そんな気持ちになれる、素晴らしいセミナーでした。
4年後を目標にした事業計画を立てたいと思います!

セミナーに行く理由は?

わたくしの場合、EC代行やサイト制作、SEOなどサポート業務をしているので、セミナーで出会う悩みを持った
方々がクライアントになってもらえるかもしれない期待がメインですね。
営業のわたしにとっては、お悩み解決を求める企業が集まる場はチャンスです。
セミナーを自分でやれって話ですが、それに向けて勉強中なのでございます。
ただ僕みたいな嫌らしい人間よりも、スキルを上げるために参加している方がほとんどだと思います。

そして、そんな方々に対して非常にメリットの高い施策を楽天が昨年より開始してました。
楽天に出店している店舗向けにおこなっている店舗同士のコミュニティ支援R-nasionです。

これは、現状の売上規模や店舗の体制など、楽天側がマッチングをおこなったうえで、
店舗同士が定期的にディスカッションできる環境を提供するというもの。

これは、高度なセミナーよりも、実績が出しやすい可能性が高いと思いますし
社内では共有しきれない辛さや悩みを、同じ立場の方に相談できるだけでも有り難い企画だと思います。

セミナーに行く理由として

・社内では解決できない
・社内ではノウハウがない
・社内では共有しきれない

そんな孤独な気持ちを紛らわす、そんな方もたくさんいらっしゃるはずです!

興味のある方は、担当のコンサルタントに相談してみて下さい。
わたくしも手を上げているので、もしマッチングする機会がありましたら宜しくお願い致します。

楽天さん、今後共ごえん株式会社を宜しくお願い致します!

そして、セミナーでも解決しないお悩みは
ごえん株式会社にご相談下さい!

EC代行、ホームページ制作、SEO、などネット事業でお困りであれば、
弊社のスタッフが、eコマースのサポートを全力でお引き受け致します!

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更新日:2020/09/30