2020/11/24 Posted by h.mizuno

EC運営代行 活用のすすめ

ネットショップの需要が高まる今、いざネットショップを開設しようと決めたとしても「誰が運営をするのか?」という問題にぶつかりがち。社内にネットショップ運営に長けている人材がいれば何の問題はありませんが、知識の浅い従業員が運営のノウハウを習得するには時間もコストも必要になります。

ネットショップを円滑に運営する手段のひとつとして、ネットショップ運営代行(※以下、EC代行)業者の利用を検討する、という方法があります。

今回は、EC代行業者がどのようなサービスを行っているのか、またそのメリット等について紹介します。

EC代行(通販代行・EC代行運営)とは

自社の商品および独自のサービスなどをネットショップで販売、展開したい時に依頼主に代わって、受注対応や顧客へのフォローなどの細やかなサービスを代行するのが「EC代行」です。

ECは「electronic commerce」の略。現在では多くのEC代行を提供する業者が存在し、そのサービスの幅は広く、多岐にわたります。

EC代行を利用するメリット

EC代行業者は、いわばその道のプロです。外注した際に生じるメリットがいくつかあります。

◆立ち上げ時から専門的なスキルで万事安心
EC代行業者ができることは多岐にわたります。基本的な知識だけではなく、SEO対策やSEM、マーケティング、デザインやテキスト作成、サイト構築やコンサルティングまで幅広く対応が可能です。これらの知識を自社の人材で賄うことは、専門的な知識を持つ人材が既に在籍していれば問題ありませんが、一から育成、または新たに採用となると、多くの時間や労力を消費することになり、EC事業のスタートが後ろ倒しになってしまう可能性も…。サイトでの売上が確保できていない状態で、さまざまな経費が必要になります。初期費用を抑えることを念頭に置いた場合、EC代行業者をできるだけ低予算で利用し、確実な運営につなげることが大きなメリットになるでしょう。

また、ECサイトを一から立ち上げる際に苦戦するのが集客です。どのような方法をとれば、多くのお客さんに自社のサイトを知ってもらい、さらに購買行動に繋げることができるのか? こういった場合に頼りになるのが、コンサルティングが得意なEC代行業者です。サイトの改善ポイントなど的確なアドバイスを提供することが可能です。

◆人の流れに左右されなぬ安定した運営が可能
自社の従業員がECサイト運営を担当する場合、急な欠勤や退職などが運営に影響を与えかねません。専門的な業務ゆえ、引き継ぎや対応が必要となり現場が混乱し、一時的にサイトの運営がストップする可能性もあります。EC代行業者に外注した場合、人材に関するリスクに振り回されることはなくなるため、ECサイト運営に関わるトラブルは、自社で運営するよりも限りなく減少させることが可能となります。

◆幅広い決済方法が選べる
ECサイトを運営する際に、あらかじめショップでの決済方法を決めておくことが必要となります。現在ではクレジットカードはもちろん、キャッシュレス決済が主流となっており、EC代行を依頼した場合、さまざまな決済方法を選択できることが可能となります(※EC代行業者によって異なりますので、事前にどのような決済方法が可能なのか、しっかりと確認しましょう)。

EC代行を利用する際の注意点

◆ノウハウを蓄積、将来の運営を見据えた選択を
EC代行を外部に委託した場合、スタート時からスムーズな運営が可能となります。しかし、サイト運営が安定し自社のみでの運営に転換しようとした時、ノウハウが不足しているため、EC代行業者の手を借りずに運営することが困難です。よって将来的なことを踏まえ、自社のみでも運営できるように、知識を蓄積することが大事になってきます。EC代行業者の中にはセミナー開催など、運営に関する支援を行っている業者も多く存在しますので、そういった業者を選択することをおすすめします。

◆ランニングコストは必須
たとえ売上は低くても、ネットショップを運営するためにEC代業者に支払うランニングコストは必要となります。特に中小規模のネットショップは、初期段階で売上がゼロ、という状況も想定すべきです。マイナスの事態に陥らないように、EC代行業者を利用する前に、利益に関する確実な見通しを立てて、見積もりをチェックしましょう。

EC代行を依頼する際には必ずチェック!

◆セキュリティ対策は万全?
顧客情報漏えいなどは、コンプライアンスが重視される現代ではもってのほか。たとえ自社のセキュリティ対策が万全であっても、ネットショップのサーバーやEC代行業者のセキュリティ対策が不十分では、データ流出のリスクは不完全とみなされます。セキュリティ対策が万全かどうかは重要視すべきポイントになります。

◆アクセス集中にも耐えられるか
SNSや情報番組などの影響で、突然アクセスが集中するかもしれません。その瞬間にサーバーがダウンし、せっかくのビジネスチャンスを失う、なんてことは絶対に避けたい事態です。EC代行業者を選ぶ際には、アクセスの急上昇に耐えられるサーバーであり、トラブルの際にも、しっかりとした対応が可能かなど、事前に把握しておきたいところです。

◆EC代行の業務内容を確認
EC代行業者に何をしてもらうか、どこまでの範囲を代行してもらうのか、そして自社では何をすべきか。「代行してもらうこと」と「自社で行うこと」をしっかりと細分化し、どの業者にどこまで依頼すべきか、その内容を十分に確認しましょう。この線引きが曖昧だと、後々のトラブルの原因となりかねません。EC代行業者がどこまで代行してくれるのか、しっかりと確認し、業者を選びましょう。

◆売上に対するコストは問題なし?
EC代行業者の料金設定は各社まちまちです。月々固定の費用のみでサービスを提供する業者、固定費に売上のパーセンテージがプラスされる従量制を敷く業者、最低契約期間を設定している業者など、価格設定は多種多様です。自社のネットショップ運営を外注する場合、事業計画や売上予測とランニングコストの均整を見つつ、価格設定や契約に関する縛りなど、無理せずにクリアできるEC代行業者を選択してください。

インターネットで「EC代行」を検索すると山のように運営代行会社が見つかります。ローコストながらハイクオリティ、自社の要望を満たしてくれる理想的なEC代行業者を見つけるのもひと苦労。皆さんの親身になってサイトの運営を代行してくれるベストなEC代行業者を見つけてくださいね。

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更新日:2020/11/24