2020/09/05 Posted by 小野寺

ネットショップの制作とネットショップの始め方(初心者向け)

ネットショップの作り方手順を一から解説した、初心者にオススメのスタートガイドです。Amazonや楽天などショッピングモール以外で、ネットショップを作成したい方に向けて、独自ドメインで運用可能な、無料または有料のネットショップ構築パッケージ・アツールを紹介します。

ネットショップを作る2つの方法と利点

ネットショップを作る第一歩は、必要な機能や予算に合うネットショップ作成サービスを選ぶことが重要。極端な話、無料ブログにカート機能を付けるだけでもネットショップは作れます。しかし、独創性のある売れるショップにするなら、それなりのサービスを吟味して、足りない機能はカスタマイズで補うのが一般的です。ネットショップ作成サービスには、サーバーインストール型(パッケージ)とネットショップ構築ASPの2種類がありますので、両者の違いを説明していきます。

パッケージ・ネットショップ構築ASPサービス比較表

パッケージとは、ネットショップ作成用のアプリケーションソフトのことで、自分で契約したレンタルサーバーにインストールして使います。一方ASP(Webアプリ)は、サービス提供会社と契約を結んで、ネットショップ作成用アプリケ

ーションをサーバーごと借りるようなイメージです。人気のサービスを比較表にしました。

 

ショッピングカート比較 <機能>※2020年3月調べ

パッケージは、技術さえあれば自由にカスタマイズできるのが特徴ですが、運用まで時間がかかり、バージョンアップなどの保守管理も自己負担することになります。そのため上表「EC-CUBE」は、エンジニアやサイト制作会社などの協力が得られる場合にオススメです。そうではなく、HTML初心者が運用する場合は、カスタマイズ不要なShopifyなどのASP(Webアプリ)アプリのほうがオススメです。

 

初心者にオススメネットショップ構築ASPの利点と欠点

ASP(Webアプリ)はネットショップを簡単に作成できる設計なので、知識がなくても運用しやすいことが利点です。レンタル形式なので保守管理もおまかせで良いのですが、欠点もあります。主な注意点は、機能を付加したくてもカスタマイズができない、サーバーを変更できない、他の会社への乗り換えが難しいことです。たとえば、サーバー容量や商品数の上限がネックとなって、商品を増やしたいのにできないケースなどが考えられます。また、機能が充実したプランは毎月の固定費が高くなりがちですので、将来お店が成長したときの姿も想像しながら選んだ方がいいですね。

 

「レンタルサーバー×パッケージ」で作る場合のフロー

以下の手順が大まかな流れです
(1)レンタルサーバーを契約します
(2)パッケージをインストールして設定
(3)決済方法や配送業者の申し込み
(4)テンプレートの選択とプラグインによるカスタマイズ
(5)基本情報や商品の情報入力
(6)ECサイトの公開

パッケージの代表 EC-CUBEで制作する場合

カスタマイズ無制限なパッケージの代表的なのがEC-CUBEです。無料で利用できて、ネットショップに欠かせないカート機能は標準装備していて、決済・物流・デザインなどの多彩な追加機能は一部有料で追加できます。ASP(Webアプリ)ではできないサービスやデザインも作れますので、現在は推定3万店以上のネットショップが利用しているのが現状です。

公式サイトで会員登録し最新バージョンをダウンロード。phpファイルのHTMLを書き換えてサーバーにアップしたり、MySQLデーターベースを設定し、パーミッションを変更する必要があります。専門的なプログラミングが必要なので、制作コストは他と比べると格段に高額になります。

【らくうるカート】などネットショップ構築ASPで制作する場合

ASP(Webアプリ)には、完全無料のBASE、素早く簡単に開店できるらくうるカート、世界的にも有名で国内でも知名度をあげつつある、Shopify(ショッピファイ)など、非常にさまざまなサービスがありますが、ネットショップの作り方自体は似ています。

(1)ネットショップ用Webアプリを契約する
(2)デザインの設定と商品登録
(3)決済方法や配送業者の申し込み
(4)ドメインの契約と設定
(5)基本情報や商品の情報入力
(6)ECサイトの公開

ネットショップ用ASP契約

機能や価格がさまざまなネットショップ用ASP(Webアプリ)は、どれを選んだら良いか迷うと思います。
まず無料・有料のASPがありますが、もしも趣味やSNS感覚で通販ショップを楽しみたいのなら、コストをかける必要はないので迷わず無料ASPを選びます。有料ASPは個人・法人問わず利用できますが、「利益の出るネットショップに育てるぞ」という覚悟で使いこなさないと、コストに見合う利点が得られません。そして、独自のネットショップはモール出店に比べて集客力が弱く、はじめの数ヶ月は小さな売上を作るのがとても大変です。初心者の方は初期の赤字リスクを回避するために、「少額固定費で始めて、徐々に大きくする事業プラン」を立案し、それが実行できるASPアプリの選択検討してみましょう。

ドメイン契約

ドメインとは、Webサイトの住所(URL)のようなものです。「EC.jp」や「EC.com」の.jpや.comの部分をドメインと言います。メールアドレスの最後の@EC.comもドメインです。独自ドメインは好きなつづりに設定できますが、住所で例えれば、すでに入居された場所は住めないのと同様に、すでに取得されたドメインは取得できません。

shopifyを使って海外からも購入できるサイトに

Shopifyを利用すれば、誰でも簡単にネット上でモノやサービスを販売するネットショップを開設できます。日本では知名度こそまだ低いですが、2017年に参入したのを皮切りに企業や個人を問わず導入実績が増えてきています。

世界基準のプラットホーム、Shopifyの豊富な機能

SNSやブログを連携することで、SEOやwebマーケティングに強いネットショップを作れます。 また、テンプレートやプラグインが豊富で、自由にオリジナル機能の開発やカスタマイズが可能です。 販促や分析のプラグインも豊富で、マーケティングにも活用することができます!

 

・100種類以上のデザインテンプレートのテーマ(無料or有料)

・HTMLとCSSによる編集可能

・マーケティング分析機能

・多言語対応

・ブログ機能

・CSVデータのインポートとエクスポート機能

・ディスカウントコードやクーポン機能

・商品レビュー機能

・無料SSL証明書

 

弊社だからこその強み

制作担当するのはマーケッター
だからこそ各商材やサービスに適したコンテンツのディレクションやSEOに最適なサイトを提案します。
さらに、あらゆるジャンルに完全対応したSEOサービスも可能です。
検索エンジンガイドラインに沿った内部施策提案と、クオリティの高いサテライトサイト構築からなる外部施策で、
強力かつ安全にお客様のウェブサイトの検索上位表示を実現させます。
もちろん、ウェブサイトの内部対策の構築や、マーケティングした上での商品ページの制作も致します。
また、MEO、アフィリエイト、web広告の代行も可能です。

プロジェクトに合わせてチーム編成
ホームページ(企業の理念やサービス)を企画するということは、
「弊社のサービスの強みはこれだ!このターゲットに商品を売りたい」という企業の根底から携わるということです。
そのために、 Webディレクター、デザイナー、コーダーとネットショップ制作に関わるメンバーだけでなく、
ライター、PRプランナー、マーケティング、カメラマン、イラストレーターなどさまざまな人材でチームを結成します。
「これがしたい」というご要望をワンストップでクリエイトすることが可能です。

 
 
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更新日:2020/09/21