使わなきゃ損!?楽天市場新機能「コンテンツページ」とは?

2025/02/28
2025/03/04

楽天サイトに、自由に情報を載せられるページが欲しい!!と思ったことはありませんか?
例えば実店舗の紹介や、よくある質問についての回答、商品のこだわりについてのページなど。

現在、こういった情報を掲載するには、HTMLやCSSの知識がないとページを作れません。
そんな中「コンテンツページ管理」という機能が登場!

一体どういう機能なのか?ざっくり解説していきます!!

従来の方法でも作ることは可能。でもデメリットもあるんです。

自由に情報を掲載できる「情報ページ」を作ることは、ちょっと工夫をすればコンテンツページ管理を使わずに、従来の方法でも可能です。
その方法は以下の通り。

①楽天GOLDでHTML・CSSを用いてページを作成する
②カテゴリ管理でカテゴリページを作り、「カテゴリ説明文」を用いて作成する

「なんだ、作れるんじゃん!」と思った方もいると思います。
しかし待ってください。実は結構な落とし穴(デメリット)があったりします。

共通のデメリット

  • HTMLやCSSなどの専門知識がないと作成が難しい
  • コーディングの知識が必要なせいで、頻繁に更新を行うのは難しい
  • 気軽にページを作ることは難しい

楽天GOLDで作るデメリット

  • 自動追加されるグローバルメニューの中に、自動追加されないし、手動での追加もできない
  • 必ずどこかしらにリンクを設置しないとアクセスできない

カテゴリ管理で作るデメリット

  • 一つ以上商品が紐づいていないと、スマホで見たときにPC版ページが表示されてしまう
  • グローバルメニュー内の「カテゴリ一覧」に表示されてしまう。

そう、いずれにしろ従来の方法だと情報ページを気軽にポンポン作れない!

スマホユーザーの多い楽天市場なのに、スマホでマイナスに働くデメリットが大きい!
(メニューに追加されなかったりPC版が表示されたり…)

そんな中、リリースされたのが「コンテンツページ管理」という機能。
いつの間にか管理画面内に増えていて、「これ何?」って思われた方もいるのでは?

「コンテンツページ管理」から作る「コンテンツページ」とは?

RMSにログインして、「店舗管理」をクリックすると「コンテンツページ管理」が表示されます。

ここのページから追加できるのが「コンテンツページ」。

新トップページの機能と同様、パーツを自由に組み合わせて、ページを構築していくことのできる機能です。

編集画面はこんな感じ。

画面右は使用できるパーツの一覧。
2025/2/18現在、18種のパーツが用意されています。 この使用できるパーツは、新トップページと同じパーツです。

楽天はこれからも色々パーツを増やす予定があるようです。
確かに、このページビルダーができた頃はもっと使えるパーツは少なかったですが、だいぶ増えました。なので、これからもっと色々なパーツが増えてできることが増えてくるはず!

真ん中の列には、プレビューが表示され、左側では選択しているパーツの内容を設定していくことができます。

このツールは、あくまで「機能」を提供しているだけなので、その機能をどのように使うかはあなた次第!というわけ。

コンテンツページで情報ページを作るメリット

コンテンツページを使った情報ページ作成は、メリットがたくさんあります!

メリット① HTML・CSSなどの知識がなくても気軽に作れる!

楽天で用意されているパーツを組み合わせて設定していくだけでHTML・CSSの知識がなくてもページを作れるので、コーディング作業も必要なし!

  • WEB制作会社に依頼するまでもない、ちょっとした情報ページを作りたい…
  • 緊急で情報ページを作りたいけど外部に依頼する時間がない!
  • HTML・CSSの知識はないけどコストをかけず情報ページを作りたい

そんな方でも使い方さえ覚えれていれば簡単に情報ページを新設できます。

メリット②「トピックス」としてグローバルメニューに自動追加される!

コンテンツページで作成した情報ページは、「トピックス」として自動生成されるグローバルメニューに追加されます。

表示させない設定も可能です。

楽天アプリを使って買い物をしているユーザーが多いため、アプリのグローバルメニューに「トピックス」としてコンテンツページの一覧が追加されるのは非常にメリットが大きいです。

ページビルダーで作成する「新トップページ」や「コンテンツページ」にも、自動で追加されます。
ただ、RMSや楽天GOLDのコーディングで作成している部分には手動での追加が必要です。

メリット③PCもスマホもアプリも。1箇所で管理が可能

PC版の入力はこっちのエリア、スマホの入力はこっちのエリア…というのが今までのRMSでの更新ですが、このページビルダーのコンテンツページを利用すると、その1箇所でPCもスマホもアプリも一括で編集できるので、作業が効率化!

メリット④楽天市場が推奨!モール内での露出が増える!

ここはこれからの部分になりますが、楽天市場もこの機能を使うことを推奨しており、楽天市場のモール内でも追加されたトピックスの露出場所が増えていく予定のようです。

たくさんの人の目に触れることで、新規ユーザーの獲得だけでなく、ファンやリピーターの獲得にも一役買いそうですね!

メリット⑤ブログやコラムみたいな使い方もできる!

「トピックス」の一覧ページが作成されて、そのページには日付も表示されるので、ブログみたいな使い方も可能!商品に関するコラムのような使い方もできそうですね!

とはいえ、デメリットがないわけではありません…

今まで楽天GOLDで作成していたような凝ったデザインの情報ページはこのコンテンツページの機能では作成できません。

HTML・CSSの知識がなくても作れるページビルダーですが、逆にいうとHTML・CSSが使用不可であるため、しっかり作り込んだページの作成ができないのです。

ただ、情報ページはトップページと違って、楽天GOLD自体のサービスが終了するわけではないので、凝ったページを作りたい場合は楽天GOLDの使用は引き続き可能です。

※楽天GOLDのトップページは、2025年12月末をもってサービス終了が発表されています。
 詳しくはこちらをご覧ください。
  https://goen-inc.com/column/rakuten1/

まとめ

楽天市場の新機能「コンテンツページ」について、ざっくりまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。

アイディア次第で色々な使い方の出来る「コンテンツページ」。
従来の方法とコンテンツページのメリットデメリットを理解し、どちらの方がより適しているかを判断して、使い分けていくのもいいかもしれませんね!

弊社では、既存のトップページからの新トップページの移行とともに、既存の情報ページをコンテンツページに移行する作業も承っています!

新トップページの移行については、以下のページをぜひご覧ください。

https://goen-inc.com/lp/rakuten_top/

今回は「コンテンツページがどういうものか」の説明だけでしたので、今後はどのようにコンテンツページを使用していけばより効果的か、どんな使い方ができるか、などの記事も書いていければと思っていますので、乞うご期待!