こんにちはこんばんは
ふじさんです。
前回一眼カメラの外付けストロボについて記事を書きましたが、
ストロボを購入する際にディフューザーについても調べたのでご紹介します!
まずは前回の記事
一眼レフ 外付けストロボ 購入! おすすめと使い方 ~入門編~
ここでディフューザーも買っておりましたが、購入までの経緯を…
一眼にストロボを付けた時に、ストロボに被せていたこれ
ネットのおススメに従いこちらを購入
まずはストロボなしの写真がこちら
暗い…
そしてストロボ使用した写真がこちら
さらにディフューザーを付けた写真
ディフューザーをつけた写真は若干まろやかになった気が…!
ビカビカ感がなく自然に近い写真が撮ることができます。
撮りたい写真の雰囲気や質感に合わせてバリエーションを広げれますね!
こてらがストロボ直当ての写真
被写体に直接光を当てると壁に不自然な影が出てしまいます。
いやな影をなくす為にはストロボを壁や天井に向けてバウンスさせ
間接光を当てることで自然な柔らかい光が当たります。
家族もこんなに明るく笑顔になりました(^^)
壁や天井が暗いと反射した光も暗くなります
角度によっては被写体の真上から光が落ちて顔に影ができることがあります
斜め上、または左右の壁でベストな角度を探しましょう
いくら光が強くてもストロボから壁、天井までの距離が長いと
光が被写体に届く前に拡散してしまいます
まだまだひよっこカメラマンですが、もっと勉強して精進していきたいですね!
注意点をふまえて楽しいカメライフを満喫しましょう♪